湘南 REEF RESILIENCE ART EXHIBITION
表現が、海を守るチカラになる
海を守ることは、ただ環境を保護することではありません。
大切なのは、海とともに生きてきた文化や記憶を未来へつなぐことです。
海にはより豊かな環境を取り戻そうとする“回復力”があります。
声高らかに環境保全と掲げる前にその回復力を見つめ、理解しようとする姿勢が必要になります。
何が起きていて、何が必要なのか?それが共存の第一歩であることを忘れてしまってはいないでしょうか?
湘南REEF RESILIENCE ART EXHIBITION は、海の回復力をテーマにアートという表現を通して海の姿を見つめ直すプロジェクトです。
作品を創ることは、海と向き合うこと。
海を見つめることは、未来を考えること。
専門性や技術の有無は問いません。
湘南の海に想いを持つすべての人が、この海の物語を表現する担い手です。
このプロジェクトが、海の回復力に目を向け、湘南に新しい海洋保全文化が育つ助けになることを願っています。
部門紹介

RESILIENCE
-命を繋ぐ力-
海の命は、変化と共に生きています。
失われたように見える場所でも、新しい命が芽吹き時間をかけて景色は回復していきます。
この部門では、海の回復力や再生の過程、環境変化の中で立ち上がり生き続ける生命の姿を表現した作品を募集します。

Species Behind Resilience
–海を支える命–
海の生態系は、特定の存在によって支えられています。
藻場、サンゴ、捕食者、小さな生き物たち。
それぞれがつながり、海のバランスを保っています。
この部門では、生態系を保つ上で重要な役割を果たす存在や、生命のつながりを表現した作品を募集します。

Living With the Sea
海と生きる–
海は人の暮らしや文化と深く結びついています。
漁業、レジャー、芸術、記憶、そして未来への希望。
この部門では、海を助け、助けられてきた人と海の関係性、そしてその文化や歴史を表現した作品を募集します。

Unnoticed Lives
–静かな豊かさ–
海の豊かさは、目立つ生き物だけで生まれるものではありません。
岩陰に潜む小さな生物、海藻の間に暮らす命、普段気づかれない存在が海の多様性を支えています。
この部門では、見過ごされがちな命の鮮やかで生き生きとした、海の奥に人知れず広がる豊かさを表現した作品を募集します。

Student Division
–次世代の物語–
次の時代を担う世代は、未来の海をどのように描くのでしょうか。
この部門では、学生による環境を取り巻く問題への視点や未来の海への想像力を表現した作品を募集します。彼らの海への憧れや希望が未来の海の回復力の助けになると願って。

Little Ocean
–夢の宝箱–
きらきら光る水面、不思議な形の生き物、波の音や、潮の香り。
その一つひとつが、子どもたちの心の中で「夢の宝箱」のように積み重なっていきます。
海を好きになる気持ちは、未来の海を守る力になります。
この部門では、海を見て感じたこと、海から想像した世界、自由でのびやかな発想による作品を募集します。
大切なのは、海とともに生きてきた文化や記憶を
未来へつなぐことです
湘南沿岸の生態系の「回復力」に目を向けたアートの祭典。
湘南海岸で撮った、湘南海岸に基づいた作品はすべてエントリー可能。ただし生態系の回復力に目を向けた表現であること。
アートとは写真、動画、絵画、作品のこと。
この趣旨は、沿岸生態系の今を記録し、関心を集める事だけでなく、結果としてアートを保全として扱うきっかけと新しいライフスタイルを提案するものである。





















